うそつき うそつき 安部首相
鹿児池 加気さん 親友で
国のお金を横流し
口を拭って知らぬ顔
うそつき うそつき 空恵さん
森友学園 大好きで
ポンと寄付金百万円
子供はパクパク御名御璽
夫婦そろって うそつきで
菅原官房長官と
密室ひそかに口合わせ
厚さ何寸 面の皮
うそを言わない前河さん
文科省の元次官
ないとは言わない男伊達
首相になってほしい人
うそつき うそつき 安部首相
鹿児池 加気さん 親友で
国のお金を横流し
口を拭って知らぬ顔
うそつき うそつき 空恵さん
森友学園 大好きで
ポンと寄付金百万円
子供はパクパク御名御璽
夫婦そろって うそつきで
菅原官房長官と
密室ひそかに口合わせ
厚さ何寸 面の皮
うそを言わない前河さん
文科省の元次官
ないとは言わない男伊達
首相になってほしい人
籠池氏が6月19日に、夜も9時から翌朝まで、家宅捜索を受けた。
この、夜中の訪問に戦慄をおぼえたのは私だけであろうか。
一晩を通して人の自由を拘束する権限を大阪地検特捜部は持っていたのか。なぜ、昼に行わなかったのか。
こうした捜索は常々、夜中に行われているのだろうか? 続きを読む
いわゆる「共謀罪」について
自民党などの与党 “ 強行採決 ”
△
▽
民進党などの野党 “ 反 対 ”
このような構図をとっても、法案が成立してしまえば、なすすべはない。
ならば、是非とも歯止めの明記を! 続きを読む
“ 高等教育無償化のための改憲 ” を怪しむ
毎日新聞の5月4日、5月5日の記事によると、憲法改正推進派の民間団体が5月3日に東京都内で開いた集会に、安倍首相は自民党総裁としてビデオメッセージを寄せ、改憲による高等教育までの教育無償化に前向きな考えを示したそうだ。「憲法において…教育は極めて重要なテーマ」「現行憲法の下で制度化された小中学校9年間の義務教育制度、普通教育の無償化は、まさに戦後の発展の大きな原動力となりました」「高等教育についても全ての国民に真に開かれたものとしなければならない」「20年を、新しい憲法が施行される年にしたい」等の発言を行った模様だ。 続きを読む
数日前に出された法の骨子の中の「 深く敬愛し」 という表現が気になる。学習指導要領の「敬愛の念を深めるようにすること」という表現と重なる。これは、文字通り、上意下達としての指導である。 続きを読む
2016年12月 ホノルルマラソンの報告
12月のホノルル・マラソンを控え、11月13日に多摩水道橋往復の練習をした。朝6:42に大田区(徳富)蘇峰公園前の集合住宅を出て、JR京浜線の線路に沿って南下、蒲田駅前7:48、タイヤ公園8:05、ここで娘婿の大野君と落ちあい、京浜線を離れて多摩川大橋に出て、川の都側の河川敷を約15キロさかのぼって、多摩水道橋を12:18に折り返し、神奈川県側の河川敷を、途中3度ほど小公園のベンチで息を抜きながら、多摩川大橋に到着17:06、タイヤ公園17:37、ここで大野君と別れ、そのあとは何度も小公園のベンチで休みながら19:36帰宅。45キロ足らず、ほぼ13時間近くかかった。10年前、80歳代の頃は、それでも12時間ほどだったのに。 続きを読む

とき:4月29日(祝)30日(日)
場所:日比谷図書文化館・コンベンションホール
主 催:憲法を考える映画の会
http://kenpou-eiga.com/
入場料:1日券一般1,500円 学生500円 続きを読む
福田玲三
前々夜
12月のホノルル・マラソンを控え、11月13日に多摩水道橋往復の練習をした。朝6:42に大田区(徳富)蘇峰公園前の集合住宅を出て、JR京浜線の線路に沿って南下、蒲田駅前7:48、タイヤ公園8:05、ここで娘婿の大野君と落ちあい、京浜線を離れて多摩川大橋に出て、川の都側の河川敷を約15キロさかのぼって、多摩水道橋を12:18に折り返し、神奈川県側の河川敷を、途中3度ほど小公園のベンチで息を抜きながら、多摩川大橋に到着17:06、タイヤ公園17:37、ここで大野君と別れ、そのあとは何度も小公園のベンチで休みながら19:36帰宅。45キロ足らず、ほぼ13時間近くかかった。10年前、80歳代の頃は、それでも12時間ほどだったのに。 続きを読む
戦前「日本を取り戻す!」
国民主権から国家主権へ
草野好文
主語の逆転が示す主権の逆転
安倍自民党政権はこの国を一体どんな国にしたいのであろうか。どんな国民をつくりたいのであろうか。
自民党の「日本国憲法改正草案」は明確にこの国と国民のありようを定めている。一言でいうなら、国民主権から国家主権の国にすることであり、国民はこの国家につき従うべきというものである。
「草案」の前文の出だしはこうである。
「日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統合の象徴である天皇を戴く国家であって、国民主権の下、立法、行政及び司法の三権分立に基づいて統治される。」 続きを読む
自民党による「天皇の退位等についての懇談会」が6日開かれ、退位について、政府が目指している現在の陛下に限って可能とする特別立法で対応すべきだとの意見で一致したそうだ。会合では 「一代限りの特別立法が望ましい」との全員一致の見解が表明され、恒久措置を推す声はなかったとのこと。(毎日新聞2017.2.7)
この自民党の意見には釈然としないものが感じられる。さて天皇は本当に退位を望んでいるのだろうか、恒久措置をこそ望んでいるのではなかろうかと今更ながら疑問が沸いてくるのである。 続きを読む