時事短歌3首 「国葬」を憂う

                           曲木草文
手製銃怨念こめし標的は 教団支えし先の宰相

憲法も人事も何も捻じ曲げて あの世に逝っては困ります

アの方のモリ・カケ・サクラ・ウソ答弁 それでも「国葬」とやこれ如何に

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2022年7月18日 | カテゴリー : ⑨ 時事短歌 | 投稿者 : 曲木 草文