集会の案内をご紹介させていただきます。
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いつもお世話になり、感謝申し上げます。
安倍政権の暴走が止まりません。世界のどこにも通用しない歴史認識を振りかざしながら、どう考えても、日本国憲法の精神を踏みにじる・憲法違反の「戦争法案」を政府・与党は、8月中にも強行成立を狙っております。
このような状況の中で、この度、「村山首相談話の会」主催で、盧溝橋事件勃発の日である、7月7日(火)14時から(閉会は17時)
衆議院第一議員会館・B1・大会議室で
「敗戦70周年にあたり——『7・7公開シンポジウム 安倍政権と歴史修正主義を考える』を開催させていただきます。
今回のシンポジウムは、パネラーに著名な作家の半藤一利さん、政治評論家の森田実さん、鋭い軍事評論で有名な田岡俊次さん
安倍首相の歴史修正主義を厳しく批判されている高嶋伸欣・琉球大学名誉教授、そして社会正義・人権について激しく警鐘を
乱打されている、ジャーナリストの青木理さんと、今日の日本の学界・言論界の「良心」ともいえる、各界の気鋭の論客が一堂に勢ぞろいする、画期的なシンポジウムとなります。このシンポジウムでは、安倍首相の政権運営に危機感を募らせる論客の皆様から歴史修正主義の危うさについて存分に語っていただきます。
恐縮ですが、会場は消防法の関係で300人しか入れませんので、定員になり次第締め切らせていただきます。
早めに、下記のメールアドレスまで、出席の申し込み・予約をお願いいたします。
皆様の御来場をお待ちしております。
なお、シンポジウムの詳細は、別紙の「添付資料」に記載されておりますので、必ず、添付資料を御一読下さい。
2015年7月7日シンポジウムのチラシPDF
2015年7月7日シンポジウムのチラシword
メールアドレス murayamadanwa1995@ybb.ne.jp
村山首相談話の会・事務局