悪さも桁違いだが、良さも桁違いのアメリカ

トランプ大統領再登場については喧々諤々言われています。酷いのでは、トランプによる移民の一斉検挙で、都市部に住むアメリカ先住民「ナバホ」数名が逮捕された。彼らは先住民血統証明書と州発行の身分証明書を提示したが、これらをアメリカ市民証明として認めなかったらしい。これは、移民局の担当者が新大統領の言葉を杓子定規に解釈しただけで、適切な処遇を受けていると思いたい。

でもこういう発信もあります。投稿者Chihiro Sato-Schuhさんは英語、フランス語、ドイツ語が話せるよう。29日の公聴会をご本人がしっかり聞いて31日に投稿している。トランプ全般の是非ではなく、この公聴会からだけのトランプ評価になる。この公聴会により、日本のマスコミが全く報道して来なかったバイデン民主党の実態がオープンされた。いずれにせよ、トランプ政権は4年続く。私たちは冷静に賢くトランプ大統領と付き合うしかない。

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